またまた急に良くなる
色々忙しく過ごしているうちにもう2月になりますね。
昨年の12月はというと3日と23日に病院に行って血糖値をはかってきました。
実は3日の結果では血糖値がなんと84だったんです。
これは正常値。
前回は過去最高の600を記録していたのに驚きました。
糖化アルブミンも正常値に戻っていたので先生も結果を伝えてくれた時にさすがに首を傾げていました。
急に上がって急に下がる。
下がったのはいいことのはずなのになんだかネガティブに考えてしまいそうです。
関係ないかもしれませんがうちの祖母が亡くなる瞬間、血圧が急上昇したり急降下したりしていたのを思い出してしまいました。
その後の23日の検査ですが、この時インスリンの注射器が3日前に無くなってしまい3日間インスリンを打てずにそのまま来てしまったので血糖値は510でした。
さすがに3日打たないとこうなるのかぁ。
そんなすぐに悪くなるなんて、一生インスリンを打ち続けないといけなくなるなぁなんて少し残念になりました。
また同じことがあるといけないので少し針を多めに買いました。
そして、そこでまたいつもの検査結果に戻るなんてことはありませんでした。
2018年1月13日の検査。
だんだん今の時系列的に近くなってきましたね。
前回の検査からおよそ3週間後になります。
この時の検査結果は血糖値103になってたんです。
あれ、またいい数値。正常値だ。
糖化アルブミンも18%でかなり良くなってました。
本当に前回の数値は打たなかった3日間のせい?
打ってたら前回も良い数値だった?
あまりに血糖値の急変ぶりに驚きました。
思い出してみれば去年の冬ごろも一時的に血糖値が良くなった頃がありました。
夏に悪くなって冬に良くなる???傾向があるような気がします。
でもそれが何故なのかさっぱり分かりません。
そらちゃんの様子はいつも通り元気そうです。
不可解な事が続いています。
次回の検査は2月10日です。もうすぐですね。
果たして良い結果を維持できるのでしょうか?
続きます。
↑置いといた箱に自ら入るそらちゃん