愛猫そらちゃんの糖尿病奮闘記

愛猫そらちゃんの糖尿病治療に関するブログです。主にインスリンと食事療法をしています。

猫がいた時のベビーゲート

赤ちゃんがいるとベビーゲートは猫が通れるものにしないと厳しいですよね。

 

うちは妊娠中にとても安い中古のベビーゲートを1つ買ってたんですがどこに置くかも決まってないまま、まぁいつかは1つくらい必要だろうと軽い気持ちで買ったのでそらちゃんが通れるようにするにはどうしたらいいかあまり考えてませんでした。

 

調べたらペットが通れるベビーゲートもいくつか売っているみたいですね。

 

買ってしまったものは活用するしかないので色々考えた結果、玄関に繋がる廊下に置くことにしました。

 

我が子がハイハイが発達してからは廊下に出て玄関に向かってしまうので玄関先に落ちてしまわないようにここは必須でした。

リビングのドアを閉めれば廊下には出られないんですがそうするとそらちゃんがリビングに入れなくなってしまうんですね。不便ですね。

 

おまけに我が子はリビングに置いてあるそらちゃんのエサとか水とかばちゃばちゃ触ったり食べたりしてしまうのでとにかくそらちゃんグッズは我が子から遠ざけねば!という思いから思いついた方法です↓

 

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ベビーゲートの下に置いてるのはニトリで買った収納ボックス。

 

ここの間にちょうどそらちゃんが通れるんですね。

 

これならリビングのドアを開けっ放しにしてもそらちゃんは自由に行き来できる。

 

我が子は玄関に落ちることはない。

 

おまけにそらちゃんの餌や水はこのベビーゲートの先に置いておけば我が子が触ることもない。

 

このおかげでかなりストレスフリーになりました。

 

いやーやはりベビーゲートいつかは必須ですね!

 

あとはいつか引き出しの物を引っ張り出すようになったら台所に置きたいですね!

 

続きます。