だんだん仲良くなってきた
そらちゃんとの日々に我が子が増えた生活にもだんだん慣れてきました。
子供が寝んねの時は何もされないのでそらちゃんもたまにくんくんしては興味なさげに適当な場所でくつろいでます。
そんな中でもたまたま近くに居座った時は我が子も不思議そうに眺め、少し手を出したりします。
そらちゃん、あまり逃げませんねぇ。
顔を触られてもすぐには逃げず、ちょっと鬱陶しくなってきたと言わんばかりによっこらせと移動していきました。
そらちゃん、あなたそんなにおじいさんだったっけ?
妊娠中はそらちゃんが子供を襲ったりしないだろうかとか色々考えたりしてましたけど
いらぬ心配でしたね〜。
ですが、そうなると心配なのは今度は我が子が大きくなってきた頃にそらちゃんにちょっかいを出してそらちゃんのストレスが溜まらないか心配になります。
うん、これは大いにありそうだ。
頼むから動物を虐めないいい子に育っておくれ〜。
続きます。